OZZY OSBOURNE : Diary Of A Madman (1981)
結果的にRandy Rhoads(g)の遺作となった2ndアルバム。基本的には1st "Blizzard Of Ozz"と同路線のドラマティックかつキャッチーな曲が並びます。もちろん主役はOzzyの特異な声と、Randyのギター。
#1 "Over the Mountain", #2 "Flying High Again"とミドルテンポながら明るめの曲でアルバムは始まります。#3 "You Can't Kill Rock'n'Roll"はアコギが美しいですね。エレクトリックの、歪んだサウンドには独特の雰囲気があります。
続く#4 "Believer"はややダーク。ギターソロが良いですね。ドラムソロから始まる#5 "Little Dolls"はあまり印象に残らないかな。#6 "Tonight"はサビメロが印象的なバラード。#7 "S.A.T.O."〜#8 "Diary of a Madman"が本作のハイライトでしょう。このアルバム中では緊迫感を持った#7から、ドラマティックな#8への流れは素晴らしいです。#8はOzzy中でも1,2を争う名曲ではないでしょうか。
アルバム全体としてはミドルテンポの曲が多く、後半まではわりとさらっと流れてしまうのですが、ラスト2曲が強烈な印象を残していきます。1stと並んで、マストでしょう。

スウェーデンのプログレッシブメタルバンド、大傑作の3rdアルバム。プログレメタルと書いたものの、DREAM THEATERのような感じではなく、ちょっと似たバンドが思いつきません。プログレにメタル風味(あるいはその逆)というのではなく、もっといろいろな要素が入ったミクスチャーで、それは1st "Entropia"からずっと同じなのですが、ここに来て質的に飛躍してきました。
2004年に日テレで放送されたドラマのサントラ。