ICED EARTH : The Glorious Burden (2004)
Tim "Ripper" Owens を新Voに迎えて製作された入魂の一枚.ま、前作 "Horrow Show"しか聴いてない私が言うのもなんですが,最高傑作と言ってもその名に恥じない素晴らしい出来です.
勇壮な楽曲にメロディックギターが絡み,そこに Ripperの壮絶な唄が載る一点の曇りもないHeavy Metal.#2 "When The Eagle Cries"に代表されるメロウ・サイドの楽曲も良いです.(特に,この曲はUnplugged Versionが絶品!)
そして何といっても凄いのは大作 "Gettysburg (1863)". 南北戦争を題材にした,組曲でつづる壮大な叙事詩は,このバンドが持っているポテンシャルを余すことなく発揮しているんじゃないでしょうか.

結果的には Rob Halford 在籍最後のアルバムとなりました.(注:2004年現在は復帰) しかし,その内容は真に凄まじく, 個人的には初めて聴いた PRIEST のアルバムということもあってとても思い入れのあるアルバムです. 1曲目のイントロのドラムからして衝撃的. このテンションが終わりまで落ちません.