機会不平等 / 斉藤貴男[本]
この本で書かれている、国を動かすかたがたの「本当の意図」が
どれだけ的を射ているものなのか、自分にはわかりかねます。
ただ、これまでに行われてきた政策とはconsistentであるし、
一つの(最悪の)説明になっているのは確かでしょう。
もちろん言われそうですけどね。
「東大は誰でも受験できる。機会は平等だ」って。
ちょっと古い本ですが(この文庫版が2004年)、
今でも政策の方向性そのものはさほど変わってるように見えません。
グッドウィルは単なるガス抜きになるんですかね?
まあやる側にも文句を言う側にも、一定の理はあるものですが、
その隔たりがどんどん大きくなってるなと思う最近です。
NP : Machine Head / DEEP PURPLE


コメント
自ら捨ててしまう人でも、
何かあったら行政は動かないといけないんですよ、
浜松のホームレスばあちゃんみたいにね。
だから「捨てさせない」ことだと思います。
投稿者: ken | January 19, 2008 06:02 PM
別の本だけど,この書評に書いてある事が一理ある様に思う.
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50969521.html
匿名掲示板とかをちらっと見るとこんな感じかなぁ、と。
機会は平等じゃなければいけないけど、その機会を自分から
捨ててしまう人たちはどうすればいいのかな。
投稿者: た@新宿 | January 18, 2008 02:20 PM