Mirrors Of Yesterday[社会]
人に厳しくするのって、物凄く安易で簡単。
いいところを探すのは難しいし、誉めるのも難しいけど、
(創造主なんて信じないけど)人間を創ったものの悪意すら感じるくらいに、
悪いところを見つけ、それを責めるのは簡単。
古代ローマで小カトーがカエサルに当てつけ自殺したように、
実は人を許すとか、寛容であるというのは上の目線からみた傲慢な行為で
あったりする。
でも、それでもいいんじゃないか?
生まれたときに人間の価値に差があるべきではないけれど、
それが生育環境のような本人にどうしようもないものでも、
単なる自堕落や怠惰による本人の咎であっても、
大人になった人間には、たしかに人間としてのランクは厳然と存在する。
低ランクの人間を殺したら懲役5年で、高ランクの人間を殺したら死刑、
というようなものではないにしても、
「どちらの子供として育てられたいか」
というようなね。
それだけじゃなくて、単純に弱く脆い人間と、強い逞しい人間とでもいいけれど。
だからこそ、高ランクの人間には、優しさを持って人に接して頂きたいのですよ。
優しさと甘さは違うものだから。
NP : Notes From The Past / KAIPA


コメント
こんちは〜。あたしは甘いのかな優しいのかな。
時々その線引きがわからなくなります。
今日もそんな事件がありました(詳しくはブログ参照でw)
我ながら理想論で生きてるって自覚はあるんだけど。
私一人くらい人のために尽くせる人間でいたいと思うのは傲慢かな。
厳しさと強さと傲慢さの区別がごっちゃになりそうで
辛いです・・・。
そんな今日の事件。
投稿者: 諒 | July 28, 2007 06:35 AM