It's All Coming Back To Me Now[本]
■世界を不幸にしたグローバリズムの正体 / ジョセフ・スティグリッツ
ベストセラーらしいです。
一言で言えば、IMFの偏ったイデオロギーと、アメリカのエゴによる、誤ったグローバリゼーション
政策が多大な被害を途上国にもたらした、ということになるんでしょうね。
適度な政府の介入が必要であり、また優先されるは貧困問題であり、
市場を機能させることが大切というスティグリッツの経済は、漏れの考えと
一致するところが多いです。
一般書なので、経済の専門用語も少なくて読みやすい。
彼の書いた経済の教科書読んでみたくなりましたよ。
尼で3,000円以上するんでちょっと逡巡してますが。
…でも、小泉時代の経済政策=竹中平蔵の政策って、明らかに途上国では失敗したそれだよなぁ。
この本によると。
まあそれなりに上手くいったのは、実際無用な既得権益が多かったってことなんでしょうが。
NP : Bat Out Of Hell III -The Monster Is Loose / MEAT LOAF

