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November 06, 2004


REBECCA : Rebecca IV -Maybe Tomorrow-[Q-R]

rebecca_4.jpgこのページの趣旨(主にメタル)からするとちょっとハズレ気味なのですが、 私にとってのルーツのアルバムってことで取り上げます。 今はもう解散してしまったJ-POPバンドの4thで、大ブレイク作。 この前後のアルバム、あるいはベスト盤(曲順が年代順)を聴くとわかりますが、 初期にあったHR色が段々と薄れ、普通のPopsになっていく過程での、 もっともバランスが取れた一枚です。 演奏やヴォーカル面については、 現代のHR/HM等に慣れた耳にとってそれほど聴き所があるわけではありません。 Nokkoの唄は高音が綺麗に伸び、 癒し系の声質を備えてはいますが、 素人っぽさを感じさせなくもないです。

しかし、このアルバムの楽曲はどれも珠玉のメロディを持ち、 #4 "76th Star", #7 "Girls Bravo!" はちょっと軽く・明るくなりすぎな感も否めませんが (次作以降はこの路線が中心ではありますが・・・)、 「哀メロ」の観点からすれば #3 "Cotton Time", #8 "フレンズ", #9 "London Boy" を筆頭に、今聞いても良いと思えるメロディの宝庫です。 ハイテンションは#1 "Hot Spice"で幕を開け、 途中曲題がしっくり来るインスト#5 "光と影の誘惑" を経てバラード#10 "Maybe Tomorrow" で終わる構成も良し。

シングル曲#8 "フレンズ"は知名度からみても REBECCANo.1の名曲だと思いますが、 何年か前の再結成では無残なことになってました。(苦笑)

今で言えば、EVERY LITTLE THING あたりが好きなら試してもみてもいいかと思います。

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